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ベトナム情報

現在のベトナム

【勤勉な国民性】
手先が器用で、労働意欲もある→製品の不良品率が低い

【宗教の問題が少ない】
世界経済3大リスクである 1.テロ、2.原油高、3.人民元を考慮するとベトナムは周辺諸国に比べリスクが少ない

【地理的優位性】
北東アジアとASEANの接点であり、ホーチミンは「ASEANのへそ」、ハノイは 「中華経済圏への入り口」と言われる。2005年6月 ハイバントンネル開通。2006年12月 東西回廊開通…インフラ整備が進む。

【北部の魅力】
1.中国市場へのアクセスが容易である 
2.優秀な人材の確保が可能
3.中央の政府との交渉をする場合には、立地的に優位である
4.南部との比較において、労働者の雇用が比較的容易

【南部の魅力】
1.ASEAN 市場へのアクセスがよく、他のASEAN地域に近いビジネス環境
2.ベトナムの中では最も産業集積が進んだエリアであり、部品調達先の選択肢が多い。
3.市場としての可能性が高い 

【ダナン市の社会・経済発展状況】
ダナン市…GDP 成長率 12.2%(ベトナム全国平均 8.8%)
2005年6月 ハイバントンネル開通
2006年12月 第2メコン橋完成
→モーラミャイン〜ダナン 1,450KMに及ぶ東西経済回廊が開通
車両の相互乗り入れ、荷物の積み替えなどが問題
ダナン市における1人当りのGDP…6年間で倍以上、460US$(2000年)→1096US$(2006年)
◎ダナン市への外国投資状況
 ・国別投資では米国が1位、以下、日本、台湾、シンガポール、韓国の順
 ・投資分野はリゾート開発、不動産開発などのサービス分野が最多
 (件数は少ないが投資資金額が大きい)日系企業からの投資は製造業が多い。
 ・投資形態では、ダナンへの外国投資93件中、66件が100%外資、24件が合弁
◎ダナンの優位性
(1)人件費…ワーカーの最低賃金は45US$  ホーチミン55US$に対し
(2)人材募集…ワーカークラスの人員にまだ余力あり、人材の募集しやすい
(3)土地の使用料が安い
◎ダナンにおけるインフラの現状
 ・ダナン港(ベトナム第3の商業港)…ティエンサ港、ハン川港、リエンチュウ港の総称。
  ティエンサ港ではODAによる整備が進み、日本、台湾、香港、シンガポール、韓国行きの国際便がある。
 ・ダナン国際空港…日本・中部国際空港間での就航が検討されている。
  空港の年間利用者数は現状の200万人から2010年には400万人、2020年には600万人を見込んでいる。
◎人材教育の現状
 ・総合大学2校, 単科大学5校、 高等専門学校11校あり、学生数は9万人。同市における労働人口は毎年6,000〜9,000人規模で増加している。日本語教育環境についても改善されており、日本語の話せる人材は今後増加する。